ミスチルが

Apple Musicにやってきた。私の価値観でモノを言うと、Apple MusicとAmazonプライムの二大最強コンテンツの非ユーザーが理解ができない。年間1.5万円でこんなに人生を豊かにしてるというのに。

と、持論はさておきミスチルの好きな曲をただ列挙する。今回はそんな、ブログです。

 

この曲は我が家にシングルがある。買うくらい好き。いや聞き馴染みがあるから好きなのかもしれない、花。この曲は後半の転調以外ほぼパーフェクト、特にサビ前の、悲しみをまた優しさに〜てところが好きです。

花 -Mémento-Mori-

花 -Mémento-Mori-

ミスチルで一番好きな曲はこちら、星になれたら。この曲はサビ前からサビまで…いやサビが良すぎなのかもしれない。The BeatlesのHello, Goodbyeにどこか似た雰囲気を持っている。

星になれたら

星になれたら

このサイのベストアルバムを当時相当聞き込み(一曲目から終始良い)、星になれたらの流れでこの5曲目も飛ばさずに聞いた。これもサビが良い。

LOVE

LOVE

無論シーソーゲームも。イントロの愛想なしの君が笑った〜てところ何回歌っただろう。サビはまあまあ。

名もなき詩は、じわじわ好きになった。タイトル、歌い方、ジャケット、後半の早口、歌の終わり方、が大人だなあカッコいいなあって中学生の時に思っていた。

名もなき詩

名もなき詩

現役でミスチルを聞いていたのは終わりなき旅が最後。母がひたすら聞いていたの覚えている。

終わりなき旅

終わりなき旅

少し空いて、高校生になってアンティークのドラマの主題歌であるyouthful days。この曲はパーフェクト。イントロから最後までとことん好みな曲です。CDジャケット通りみずみずしい。高校生の私といえば、藤木直人に恋をしていて、彼と結婚すると本気で思っていた。この前家に眠ったいた十数年ものの藤木直人グッズをメルカリにて処分したけれど、シングルアルバム写真集ツアーグッズライブdvd雑誌広告のポスタードラマバラエティの全録画したdvdと、本当に全てを持っていた。私の執着心の強さを実感しながらも当時高校生の私は一体これらの費用はどこからと思うと、両親の優しさ?甘さ?いや優しさをこんなところから気付いてしまう。あいにく青春の彼は大学時代の同級生と結婚し、私も大学生活に忙しいのもあり冷めてしまうのだけど。

youthful days

youthful days